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最高の楽器に、ようやく最高の楽器ケースが!!
敬虔にして熱心な高野ファンの皆様におかれましては既知の事実かとは思いますが(?)

ワタクシのメイン楽器の一つである「ルイス・ロッシ」のクラリネット。これの持ち運びに日々苦心しておりました。
チリ製のこちらの楽器、世の99%以上のクラリネットが分解できる部分をあえて繋げて作ってあり、それによる音への良い影響は(きっと)計り知れない(はずな)のですが、その代償として「市販の汎用ケースに入らない」という大きな大きな弱点があります。

純正ケースを大事に使えば良いではないか、と思われるかも知れませんが、これがたまらなくデカい。笛一本持ち運ぶのにこの大ゴトですか?というレベル。(普通のダブルケースくらいある)

ましてはワタシはサックス奏者でもあり、持ち替えフルートも積極的に使う身。車よりも電車派(酒飲みw)。移動中は基本的にタブレットPCを開きたい。少しでも荷物はコンパクトにしたいのです。

海外の市販品で奇跡的に、この楽器に対応しつつ可搬性も優れたものがあったのですがそれの耐久性も限界が近く、再輸入も難しく、何よりケースとしてあまりトキめかない(重要)。

ああ、どうしたものか!?






蛙製作所ロッシケース内部


オーダーメイドで作っていただきました!
製作は「蛙製作所」様!


蛙製作所ロッシケース外観


とにかくこのサイズに収めてくれたことと、このデザインと、「モノ(品質)が良い!」と、まさに良い事づくめ。
これなら、"普通のクラリネットをちょっと大きめのケースで運んでる"感覚に。
ようやく普通のクラリネット吹きになれました(T▽T)
次のCDのジャケ写はこのケースのどアップで決まりだな♪


蛙製作所のBlogでも紹介して頂きました。詳しい材質などの情報はコチラで。



実は以前にも、別の職人さんにダブルケースを作ってもらったのですが、自分で設計図まで書いて、入れ替えシステムまで実装したものの結局設計より大幅に大きすぎて使い物にならず。自分でウレタンブロックとはぎれを買ってきて工作してみたり、そういえば昔は発泡スチロールでも作ろうとしてみたり、たり、たり…


苦節9年!もっともっと、この楽器と仲良くなれそうです。
(セゲルケやヤマハKFに浮気しそうな気配もありますが 笑 お金持ちになってからまた考えます)
author:Naoyuki Takano, category:Woodwinds, 23:46
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