2014.05.19 Monday
アレンジ中にふと思う
アレンジの手法とは、言うなれば自分ルールとの戦いであり、自分ルールの遵守(および脱法w)こそが自分サウンドの秘訣だと思っているわけです。
カラーの部分も、クオリティの部分でも。
ルールがユルユルなら当然作業はラクになるけど、音は濁る。
で、かといって自分に課してるこのルールは厳しすぎるかな?たいしてサウンドに貢献してないかな?他の人が守ってるのあんまり見た事無いよなぁ。なんて思うものがあったんですが、モーツァルトのスコア見たらちゃんと守られてるじゃないか!!
よしっ、正義は我に在り!(笑)
ただこのルール、毎回守ろうとすると身が持たないし(制約が複雑すぎて)、
アレンジの範疇では守りきれない事の方が多いし(自作曲なら守れる)
あと何より、ビッグバンド標準編成の人数いらなくなっちゃうんだよなぁ(´_`)
使いどころを間違えないようにしよう。
カラーの部分も、クオリティの部分でも。
ルールがユルユルなら当然作業はラクになるけど、音は濁る。
で、かといって自分に課してるこのルールは厳しすぎるかな?たいしてサウンドに貢献してないかな?他の人が守ってるのあんまり見た事無いよなぁ。なんて思うものがあったんですが、モーツァルトのスコア見たらちゃんと守られてるじゃないか!!
よしっ、正義は我に在り!(笑)
ただこのルール、毎回守ろうとすると身が持たないし(制約が複雑すぎて)、
アレンジの範疇では守りきれない事の方が多いし(自作曲なら守れる)
あと何より、ビッグバンド標準編成の人数いらなくなっちゃうんだよなぁ(´_`)
使いどころを間違えないようにしよう。